植物に触れる度、自身の変化に気づく。 「自分らしさ」に気づくきっかけは常に「日常」の中にある。
「日常と服」の接点を探りながら、人物のイラストを中心に描く。 テキスタイルとファッションデザイナーの経験を活かし、化粧品などのパッケージ、広告、似顔絵イベント等を手掛ける。